2016.09.01
弊社コンサルタントの池田勝彦による「日本企業のインターナル・コミュニケーション 経営理念浸透活動におけるトップの直接対話」と題した記事が、『経済広報』9月号(経済広報センター)に掲載されました。池田が所属している日本広報学会「新しいCCを考える会」によるヒアリング調査の事例から得られた洞察をもとに、経営理念浸透を図るインターナル・コミュニケーションの手段として、トップが自ら現場と直接対話をすることの重要性について書いています。また、事例として旭硝子、オムロン、西武ホールディングス、NTTデータ、ブラザー工業、大阪ガスといった企業での実際の取り組みを紹介しています。
上の画像をクリックすると記事のPDFファイルをダウンロードできます。また、『経済広報』本誌には他にも当テーマに関連した記事が掲載されています。詳細はこちらをご覧ください(外部サイトが開きます)。
https://www.kkc.or.jp/pub/
ソフィアによるインターナル・コミュニケーション支援の事例はこちらをご覧ください。
ソフィア事例集