2018.04.10
2018年3月31日、日本広報学会学会誌『広報研究』第22号に、柴山慎一氏(野村総合研究所/社会情報大学院大学)・清水正道氏(筑波学院大学)・中村昭典氏(名古屋経済大学)とソフィアのコンサルタント池田勝彦との共同論文「先進事例にみる日本企業のインターナル・コミュニケーション――理念・ビジョンの浸透プロセスにおける「自分ごと」の重要性――」が掲載されました。
この論文は、インターナル・コミュニケーションについて先進的な取り組みを行っている7社を事例として、理念・ビジョンが組織内で浸透していくプロセスを「SUPPモデル」として体系づけるとともに、社員一人ひとりの「自分ごと」化がいかに重要であるかを明らかにしたものです。
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