富士通株式会社 Sustainability Divisionの皆様とのプロジェクトをまとめたインタビューが、お客様事例として公開されました。
記事はこちら>>
富士通株式会社:マテリアリティ動画制作支援 理解促進と現状把握を同時に実現
サステナビリティの取り組みをインターナルコミュニケーションの観点から促進する
本事例ではインターナルコミュニケーションの観点に基づき、マテリアリティ(企業が持続的に成長するために優先的に取り組む重要課題)を社員にわかりやすく伝える動画コンテンツを制作。視聴者を対象にアンケートを実施することで、社員の理解促進と同時に、現状把握のきっかけづくりとすることに成功しました。
サステナビリティを事業と直接結びつける動きが強まる中、パーパスやバリュー同様、サステナビリティに関する取り組みも、トップと社員を繋ぐ円滑なコミュニケーションが重要になっています。