2019.08.19
「会議で合意したはずが、実行に移してみると認識のズレが発覚する」
「『言った』『言っていない』の議論になりがち」
「世代の違う部下の相談をうまく整理できない」
「社内でも、別の部署との話し合いが円滑に進まない」
「ダイバーシティというけれど、色々な人がいると意思決定が難しい」
日々の仕事の中で、このような悩みを感じることはありませんか。
このワークショップは、グラフィックレコーディングのメソッドを活用したワークを含む約2時間のプログラムです。
グラフィックレコーディングの手法を使った「職場のコミュニケーションの可視化」を体験し、その効用とノウハウを持ち帰ることができます。
<グラフィックレコーディングとは?>
議論や対話などを絵や図などのグラフィックに可視化して記録していく手法です。会議などの内容を一つの絵として見せることで関係性や構造が直感的にわかり、全体を俯瞰できるため、参加者の認識が合わせやすくなるというメリットがあります。
■開催概要
日時:2019年8月23日(金)15:00-17:00(受付開始14:40)
場所:TIME SHARING渋谷宮益坂
(東京都渋谷区渋谷1-8-3 TOC第1ビル2階)
参加費:無料
定員:20名(定員を超えるお申込みがあった場合、個別に調整させていただきます。予めご了承ください)
■対象
・仕事においてプロジェクト運営を担っている方、または今後担当する方
・会議やプロジェクトにおけるコミュニケーションに課題を感じている方
・部下や上司とのコミュニケーションのズレを感じている方
・所属組織以外の多様な人や組織とコラボレーションしていく必要がある方
■プログラム
1.組織のコミュニケーション課題 講義
2.グラフィックレコーディング手法説明
3.ケーススタディ 上司と部下の面談を可視化
4.ワーク 各自職場のコミュニケーション課題を可視化
■主催
株式会社ソフィア
株式会社dot
申し込みフォーム
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